規律正しく、元気に働く

私城(住居)を築く事は、人生を背負うとも言うべき事に繋がると考えます。

外壁工事を通じて工務店の皆様、大工さんをはじめ多くの職人の皆様と共に、お施主様の人生をかけた買い物である、住居建築に携わります。「規律正しく、元気に笑顔で働く」を心がけに、私どもは社業に努めています。

昨今、現場作業は辛い、きつい、汚いなどイメージとしては好まれる方は少ないと感じます。

その様な先入観から入ると、素直に私もそう思います。

意外と嫌(先入観)と思う事ばかりじゃないだよね。

その時その時感じれる、喜びが必ずあるんだよ。

だから、私たちは笑顔でお返しするんです。

私たちが、手掛けた外壁工事は、各家庭のお家の顔となり衣装となり十数年間務めあげます。

責任重大な仕事です

だからこそ、心を充実させ作業しなければなりません。そして笑顔で。

株式会社天井外装として

石川県白山市を拠点に(県内全域、近隣県外一部)住宅の外壁を通じて仕事をさせて頂いている会社です。

北陸地方は、冬場の朝、昼、夜の寒暖の差が日本全国で一番差がある地域です。

サイディング(モルタル繊維セメント板、木質繊維セメント板)+塗膜(ペンキ)にとって寒暖の差が多ければ多いほど板事態の寿命に関わります。(板の伸び縮みの繰り返しが多くなる)

基本的なサイディングメーカーの施工マニュアルはありますが、これまでの現場施工で培ってきた経験を生かしお施主様、工務店様に喜ばれる施工・確実な商品の受け渡し(サイディング施工完成)が私どもの使命です。

外壁工事を通じて私どもは住まいする地域に何が恩返しできるのか

まずは、日頃より施工から商品の受け渡しその後を通じ携わった皆様に笑顔となって頂けるように努めることが大切と考えます。

実際の現場をご紹介!

木造住宅のサイディング工事(釘留め施工)の一般的な流れです。

※横貼施工、縦貼り施工があります。

 

足場の状況、下地(柱・間柱)、サッシ等の確認

現場に到着の際、作業場である足場の状況を確認します。危険個所がある場合は、現場監督に報告します。

次に建物外周部の状況、状態を確認します。

 

 

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土台水切り取付

土台部には、土台水切りの水平を確認しながら取り付けます。

木造下地の場合、500㍉以下の間隔でリング釘で固定します。

土台水切りの接合部にはシーリングを充填します。

※雨水の吹込み防止のため。

 

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防水シート貼り(防水テープも含む)

サイディングの防水設計は、サイディング等による一次防水と防水シート並びに防水テープ等による二次防水とで雨水の侵入を防ぐ形となっています。

防水シートにたるみやしわが無い様に施工します。

サッシ回り、下屋根の取り合い、」バルコニー上面と壁面の取り合いは、防水テープをしっかりと貼ります。

 

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木道縁の取付

厚木から切り出した板目材には裏表があり木材が乾燥していくと表面に反りが発生する傾向があります。

木表面を間柱、柱に向けて施工し胴縁下地が反って不陸が生じないように取り付けます。

※横胴縁施工では、1820㍉以下の間隔で30㍉程度の隙間を柱上に設けて取付ます。

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墨だし

◆横貼り施工

役物、板本体の水平基準を出すために1段目の水平基準を建物全周に出します。

◆縦貼り施工

建物各面に垂直基準墨を出します。

 

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役物の取付

建物の角(出隅)に同質出隅を取付けます。

建物の入隅箇所にL型捨て入板金の役物のを取付けます。

 

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サイディングの切断、留め付け

外壁材は、小幅物になりますと折れやすくなったりひび割れの原因となります。

加工及び取り扱いに際して材料に損傷を与えないように施工マニュアルに準じて施工を行います。

 

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補修・点検

 

サイディングの表面が濡れていないか確認し専用の現場仕上げ塗料で釘留めした箇所に塗布します。

切断面の損傷箇所にも塗布します。

※基材の防水性能低下等に対応するためです。

最後に塗布忘れが無いか最終チェックします。

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シーリング工事

シーリング施工は、サイディング工事終了後速やかに行います。

接着面が十分に乾燥しているか確認しバックアップ材の装てん、マスキングテープ貼、プライマーの塗布、シーリング材の充てん、へら押さえ、マスキングテープはがし、仕上がりチェックの順番で作業します。

 

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完了点検

施工完了後、現場監督に報告し最終点検を致します。

 

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完了点検・引き渡し

点検が終わりましたら、施主様にチェックして頂き引き渡しとなります。